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日記的雑記/2006-7-20

学部前期授業終了

木曜恒例の立命館大学出講のため、5時半に家を出て7時前ののぞみ。
やっぱり、名古屋あたりまでは寝てしまいます。
こんな時間なのに、酔っぱらっている集団がいた。たぶん寝ていないのだろうね。
とんでもなく、うるさいのだ。
でも、名古屋前に目覚めたときにはおとなしくなっていたから、彼らの元気も失せたのだろう。

京都駅に着くと連絡する電車が雨のために遅れていて、乗り換え時間は十分。
ホームにあがるとその前の電車が出たところだから、そこそこ遅れていたのだろうね。

ランチは、のだけさん(10年ほど前に、立命館の学生だった女性で今は職員)とデート。

学期末になるわけで、大学院講義(これは来週もう一回ある)も学部講義もビデオを見てもらって、フリーディスカッションなり、レポート提出なり...
大学院講義では、4年前放送の「変革の世紀2」、学部講義では、昨年放送の「ガイアの夜明け」テーマはサイバー犯罪。
情報システムの利活用をテーマとする講義なので、最後にはマイナス面というか暗部をしっかりとみてもらおうということ。

帰りのバスまでは、雨がかなり強くて、びしょぬれになってしまった。

京都駅の耐震工事のためにしまっていた売店が復帰していたのだけれど、書店もみやげもの屋も狭くなっていて、みやげもの屋はちょっと上品になってしまったように見える。ちょっと残念。

帰宅ののぞみも、約半分は熟睡。どうもほぼ一学期かけてこの通勤パターンが身に付いてきたみたいです。来週出かけると、次は9月末から。

さて、やらなければならないこと満載になってきているのだけれど...今日は寝ます。