日記的雑記/2006-11-24

深夜帰宅

深夜帰宅してしまうと、翌日は使い物にならない。

会社勤めをしていたころには、何時に帰っても翌日はちゃんと翌朝定時に出勤できていたのに．．．歳をとったせいなのか、それとも、生活パターンが変わったためなのか、とにかく使い物にならない身体になってしまった。

深夜帰宅は、仕事あとの京都観光のためなので、歩き回ることによる疲労のためなのかもしれない。

深夜帰宅を前提にして新幹線の予約をしているのは、来週までなので、それ以降、来月に入れば、21時過ぎには帰宅できるようになる。たぶん、疲労をためることはなくなるのだろうと思う。

昼寝

使い物にならないときには、昼寝しかできない。
でも、心地よい。これで、一週間分の疲労が解消できればいいのだけれど。