日記的雑記/2006-11-11

修士論文中間発表会

朝から一日、報告を聞く。ところどころ休憩が入るものの、やはり疲れる。
この時期になれば、当然のことながら、それなりにまとまったかたちになっている学生が多くなってくる。

あとは、締切に向かって、書いてもらうだけだ。もちろん、きちんとした構成と内容で書いてもらわなければならないのだけれど．．．

日本経営品質学会

今日は、大会もやっていたのだけれど、当然、中間発表会を優先せねばならず．．．
自分の関係者の報告が終わった時点、ほぼ17時なんだが、それから会場の東京経済大学へ向かう。

出かける前に確認したメールで、この学会で初めての役員選挙について、選挙管理委員長に選任されていることを知ったので、とにかく、出かけていって最低限の打合せをしなければならないと思って、とにかく出かけた。

何の理由か分からないが、JRがあちこちで遅れていて、そのためか、混雑はひどかったのだけれども、乗り継ぎがスムーズで、19時過ぎに国分寺駅到着。歩くと少々あるからと、タクシーでワンメーター。

一昨日、事務局と連絡して懇親会の大体の場所を確認してあったので、少々迷いながらも、20分ほど遅れで懇親会会場に到着。

いつもと違って、料理が一杯。まずは、腹ごしらえをして．．．事務局とほかの選挙管理委員と最低限の打合せと、次の会合の日程を決める。

代官山方面へ帰る知人の車に同乗させてもらって、自宅近くで落としてもらって帰宅。

今日もぐっすりと休めそうだ。