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日記的雑記/2006-1-6

脳をきたえる大人のDSトレーニング

老化予防のために先月から、励んでいる。
年末からは、「もっと」バージョンも入手して、両方の一連のトレーニングと脳年齢チェックが日課になっている。

で、脳年齢なんだけれども、これって、脳年齢というよりもトレーニングへの習熟度チェックなんだね。二つの脳年齢チェックが一致しない。
新たに始めた「もっと」の方の脳年齢がどうしても上の方に出てしまうのだ。

オリジナルバージョンでは、このところ連日、20代前半を記録しているのだけれど、「もっと」バージョンでは、ずっと30代。30歳の壁を越えられずにいたのだけれど、今朝のチェックで初めて20代、25歳を記録した。
(ちなみに、オリジナルバージョンでは22歳)

次第に二つの脳年齢が近づいているけれども、これはそれぞれの習熟度が上がって、最高点に近づいているだけのことだと思う。

はたして、脳の老化を抑えることは可能なのだろうか。

今年の一本目ほか

今年六日目にして、一本目の映画。
新宿東急にて「ディック&ジェーン」
これからしばらくの鑑賞予定を立てたのだけれど、どうも、年末に大作というか話題作をほとんど見てしまったのと、TOHOシネマズのポイントに目がくらみ、映画関系列が偏り、見逃していた作品をさらうのがこれからしばらくの予定。

映画のあと、五反田に移動して、立正大学で経営情報学会の総務委員会。
この間の課題討議と来週の理事会準備。
過去の議論の結果が忘れ去られ、繰り返し議論をしている事態をなんとかしなければ、理事は2年任期でローリングするのだから、何か仕組みを用意しないとうまくは回らない。

委員会のあとは、駅までの中間点あたりにあるタイ料理屋で新年会。
薩摩揚げ(タイに薩摩はあるのか?)、春雨サラダ、ビーフン風やきそば?、トムヤムクン。
辛い料理にビールか進む。
また、明日、このビールを汗にすべく頑張らなければ...