!SPの恐怖 蒲田での今年度の講義は、今日が初めて。 そこで、授業用のノートPCを立ち上げて(半年以上ぶり)、OSの最新化を始めました。 まず、6件ぐらいの更新が走って、こんなものかと思っているうちに終わったのですが... 続けてSP3の更新が始まって、少々非力なマシンなので、時間がかかってしまって、更新が終わったのは、講義の時間の5分前でした。 ぎりぎりです。 !「生命兆候あり」読了 昨日から読み始めたのに、移動中だけでぐいぐいと読み進んで、今日の帰宅時には残りわずかになったので、帰宅後日付をまたぎましたが、読了しました。 残りが少なくなって、どういう落とし所に、と思っていたら、ふ〜ん、そうきましたか。 ちょっと不満が残ったけれど、そういうことのほうががありがちなのかもしれません。 読書には、非現実の世界を求めがちだから、荒唐無稽でもすっきりする結末を求めてしまっているのかもしれません。