!TOHOシネマズ二条(20060131) ネタバレになってもよくないので... ジョディ・フォスターの身のこなしの軽さに感動。 予告編でわかる範囲での進展が続き、ストーリーが展開するのは、後半に入ってから。そこそこ意外な展開だけれど、そんなにうまくいくはずがないというのが、感想。 エンジンを設計したっていったけど、どうして機体の作りをここまで熟知しているのか不思議。シートレイアウトなどは、航空会社ごとのオプションのはずだし...3−5−3レイアウトができるほどでかい機体。747よりも1m以上広いいんだろうな。 イグジットローの座席で、自分の座っている座席の下から自分の荷物を取り出すのだって、不自然だなぁ。 というように、いろいろとつっこみどころはあると思うけど、楽しめたのは間違いない。